【請求書管理・支払い】税区分マスタのインポート
税区分マスタには、請求書支払いの仕訳処理時に使用する税区分が既に登録されております。(追加および削除はできません)
ただし、ご利用の会計ソフト(弥生、freee、マネーフォワード)に仕訳を連携するには、各会計ソフトに合わせた表示名に変更が必要です。
ただし、ご利用の会計ソフト(弥生、freee、マネーフォワード)に仕訳を連携するには、各会計ソフトに合わせた表示名に変更が必要です。
仕訳機能をご利用の場合で、且つ、会計ソフトが弥生、freee、マネーフォワードの場合下記のインポートを対応をしてください。
▼操作方法
①[マスタ]-[税区分]タブにて税区分マスタ一覧が表示されます。
②「インポート」より、ファイルインポートでの税区分の更新が行えます。
会計ソフト(弥生、freee、マネーフォワード)に合わせた表示名に変更する場合は、こちらから該当のファイルをダウンロード後、インポートしてください。
また、現在の設定内容をエクスポートしたCSVを更新し、インポートしていただくこともできます。
また、現在の設定内容をエクスポートしたCSVを更新し、インポートしていただくこともできます。
③一覧の上部にある「編集」より、取引先が適格請求書発行事業者でない場合の税区分の自動変更についての設定変更が行えます。
④一覧表内にある「編集」より、税区分ごとの以下項目を変更いただけます。
・表示名
・コード
・状態
控除割合の選択についてはこちら