【FX】強制決済の解消方法を教えてください
強制決済の対象となる判定時刻において、お客さまの取引口座の時価評価総額が使用中証拠金を下回る場合、当該時刻の差額(以下、「不足額」といいます。)を算出します。
不足額が発生した場合には、以下いずれかの方法(いずれかの組み合わせも可能)にて不足額を解消することができます。
■解消方法
①不足額を入金する。
②未約定の新規注文の一部または、全部の取り消しをする。(未約定の新規注文がある場合)
③保有ポジションの一部または全部を決済する。
■当社における「不足額の判定時刻」、「新規注文の取り消しを回避するための期限(新規注文取消解消期限)」、「強制決済を回避するための期限(強制決済解消期限)」は以下のとおりです。
【判定時刻が火曜日~金曜日の早朝の場合】
・不足額の判定時刻
日本時間午前7時(米国標準時間)
日本時間午前6時(米国夏時間)
※お客さまの時価評価総額が、使用中証拠金を下回っていないかを上記時刻に判定します。
・新規注文取消解消期限
判定日と同日の日本時間午後11時55分
・強制決済解消期限
判定日と同日の日本時間午後11時59分
【判定時刻が土曜日の早朝の場合】
・不足額の判定時刻
日本時間午前7時(米国標準時間)
日本時間午前6時(米国夏時間)
※お客さまの時価評価額が使用中証拠金を下回っていないかを上記時刻に判定します。
・新規注文取消解消期限
翌月曜日の日本時間午後11時55分
・強制決済解消期限
翌月曜日の日本時間午後11時59分
判定時刻において不足額が発生し、日本時間午後11時55分までに不足額が解消されていない場合、その不足額の解消に充当するため、日本時間午後11時55分にお客さまの未約定の新規注文をすべて取り消します。
新規注文取消を行っても不足額が解消されず、日本時間午後11時59分までに不足額が解消されない場合には、日本時間午前0時にお客さまが保有するすべてのポジションを順次反対売買により強制決済します。
※不足額を解消しない場合、強制決済時刻までに相場が好転してお客さまの「時価評価総額」が使用中証拠金を上回っても、保有ポジションが強制的に決済されますのでご注意ください。